1、23区“最多”の栽培品種
当農園は現在23区“最多”の31品種を栽培しており、その内24品種を時期に応じてご賞味して頂くことができます。
6月は酸味と甘味の調和のとれた「ノーザンハイブッシュ系」や酸味を抑えた甘味の「サザンハイブッシュ系」をご提供しております。
7月上旬には甘味重視の「ラビットアイ系」が加わり、それ以降は「ラビットアイ系」がご提供の主流になります。
ワインスクール「L′école du Vin(レコール・デュ・ヴァン)」で講師をされているソムリエの太田賢一氏に、品種ごとのテイスティングをお願いしました。
太田賢一/Kenichi Ota
2、23区“最大級”の栽培面積
当農園は23区“最大級”の栽培面積になります。
6月上旬から9月上旬にかけて、長い期間摘み取りを体験して頂くことができます。
少量多品種栽培になりますので、一度に複数の味を堪能することができます。
3、都心から“1番近い”観光農園
当農園は東京駅から“1番近い”観光農園になります。
公共交通機関やお車でのアクセスは共に約35分になります。
そのため、降雨や夏季の暑い時間帯を避けて、気軽にお越し頂けます。
市販のブルーベリーは、貯蔵性や輸送性を重視しているため、実が小さくて、皮が固く、未成熟なものが多いのが現状です。
当農園は、新鮮さと美味しさを最優先に、都心型の観光農園を目指しておりますので、他にはない体験をご提供いたします。